「NO.38 アウディ R8 クーペ(初回特別仕様)」
さらなる進化を遂げた究極のインテリジェントスーパーカー
2020年9月19日発売の新車です。
2000万円越えがプレミアムスポーツカーとしての当たり前になりつつある、一般庶民では手の届かない車です。
中の人がWEB見積で遊んでみたところ…
3000万円OVERで目玉が飛び出そうになりました!
モータースポーツの最前線で鍛え育まれたパワフルなエンジンによるパフォーマンス、乗る者に感動を呼び覚ますダイナミズム。 そして、さらに磨き抜かれた空力性能を備え、スポーティネスとエレガンスを見事に融合させたシルエット。 Audiのレースの遺伝子を色濃く映したそれらは、まさしくロードゴーイング・レーサーという言葉が相応しいものです。 事実、世界各国のレースシーンを席巻するレーシングマシン、Audi R8 LMSとは約50%ものパーツが共通。
ドライビングと自由を愛するあなたを表現する究極の一台、それがAudi R8なのです。
…というカタログの説明です!
それでは各部を見ていきましょう
箱は見慣れた赤箱です。
10周年記念【R8 V10ディセニアム】と思ったのですが…
デイトナグレイマットエフェクト?
マットブロンズのホイール?
ちょっと箱絵が違う気がするので元ネタはなんなんでしょう?
ボディはミストブラックメタリック?を纏っています。
(紛らわしいカラーが他にもあるので間違えている可能性もあります。)
個人的にはトミカの中でも綺麗なボディ塗装だと思います。
昼夜を問わず発揮される、場の空気を一変させるかのような圧倒的なカリスマ性がある角ばったヘッドライトと大きなグリルが迫力満点です。
ブレーキランプはクリアパーツが使用されています。
固定式リアウイングは別パーツではなく、ベタ付けの中抜きなしとなっています。
給油口はアルミニウム製フューエルキャップのオプションが装着されています。
エンジンルームも細かく再現されており、覗くことが出来ます。
ギミックとしてはサスペンションとなります。
手前:初回 奥:通常
手前:通常 奥:初回
通常と比較してみました。
通常はボテっとした感じのボディ塗装ですが、初回はシャープな感じでカッコイイです。
最後まで購読ありがとうございました。
また、ご意見・ご感想等がありましたら、今後の改善点としていきたいとおもいますので、よろしくお願いします。
これからもJeter Baseをよろしくお願いいたします。