あぶない刑事　日産レパード　V30　ツインカムターボ　アルティマ

トミカリミテッドヴィンテージネオ

「あぶない刑事　日産レパード　V30　ツインカムターボ　アルティマ」

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右手に銃、左手にサングラス、唇にジョーク。

『あぶない刑事』＝レパード

というイメージが定着し迎えた

TVシリーズ第２作『もっとあぶない刑事』第５話「争奪」より突如投入された

港３０２（F31レパード<VG30DET>後期型アルティマツインカムターボ)

本革シート・AVシステム・サンルーフが装着されていた最上級グレードです。

実車は日産のCMで使用されていました。

F31レパード後期型

ダークブルーツートン

ナンバーは【横浜33の45-05】

レパードは主にタカ・ユージが使用していたのですが・・・

タカ（舘ひろし）が『ゴリラ・警視庁捜査第８班』の収録のため出番が減ったため、

ユージ・トオルが使用し、時には運転席にトオル・助手席にユージが座るシーンもありました。

また、ゴールドツートーンのレパードと違いサンルーフが装備されています。

劇中ではサンルーフからパトランプを装着する場面もありました。

それでは各部を見ていきましょう！

パッケージはタカとユージとなっております。

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(鏡面での撮影に挑戦してみました)

サンルーフも再現されていますが、

劇中ではパトランプはサンルーフの前に装着されていましたが、ミニカーではサンルーフの横に装着されています。

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本当は付属のアンテナをつけるのですが…

不器用なので取り付けられておりません。

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リアピラーからホイルハウスにかけて数字の6を描くようなバランスの取れたデザイン“エアフロー・フォルム”が美しいです。

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ナンバープレートも劇中と同じになってます！

テールにはしっかりとパッチも！

ゴールドもいいですが、ダークブルーの輝きもまた違っていい大人の味を出した一台となっております。

中の人は現在、新車で買えるのであればゴールドではなくダークブルーを買いたいです。

価格:2,800円+税

最後まで購読ありがとうございました。

また、ご意見・ご感想等がありましたら、今後の改善点としていきたいとおもいますので、よろしくお願いします。

これからもJeter Baseをよろしくお願いいたします。

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