「川崎フロンターレバス」
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青き意志とともに。
これまたC大阪に続き、突如ネット上で発表されて
発売当日は繋がらない以前の問題で
解禁して瞬きする暇もなく瞬殺!
残された手段は試合会場かアズーロ・ネロ(オフィシャルグッズショップ)しか購入できないので
諦めてたのですが…
再販して頂けたので、中の人は再販で手に入れることが出来ました!
2020年Jリーグチームバスの第2段のアレです!
セレッソ大阪バスはコチラ↓↓↓
それでは各部を見ていきましょう!
パッケージは白を基調としてチームカラーのサックスブルーがのあしらわれています。
もちろんフロンターレのエンブレムも!
ちなみにフロンターレ(Frontale)の意味とは…
イタリア語で「正面の、前飾り」を意味し、常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、すなわち正面から正々堂々と戦う姿勢を表しています。
ブラックを基調としたカッコイイ感じに仕上げられております。
後方に配置さているエンブレムには川崎市の花「つつじ」、チームマスコットの「イルカ」、チームカラーをあしらい、世界に向けて開かれた活力と、魅力ある臨海都市「川崎」をシンボライズしたマークとなっています。
しっかりと実車と同じナンバープレートまで再現されており、前には川崎市、チームエンブレム、後ろには【Frontale】とスポンサー!
エンブレムが大胆に配置された左右対称のデザインとなっております。
ちなみにシール再現となっていて、ホイールアーチの部分がちょっとズレてるので残念な仕上がりになってます。
色々な大人の事情をクリアしたのか、しっかりとメインスポンサーの富士通とトップパートナーのPUMA
が印刷さてています。
【LOVE KAWASAKI】
しっかりとホームスタジアムの等々力競技場の位置も強調されています。
左側の水色のキャラクターは
【ふろん太】と言い「先進技術を生み出す賢さ、臨海都市の海」をシンボライズし、フロンターレの目指すスピード、親しみやすさを表現する「イルカ」をモチーフにさてれおり、名前は一般公募で選ばれました。
右側の白色のキャラクターは
【カブレラ】と言い、元々は日興コーディアル証券(現:SMBC日興証券)がチームのスポンサーになった際に登場。絶大な人気を誇り、その後、キャラクターの使用権利が川崎フロンターレに完全移籍することが決まり、ふろん太に次ぐ、第2の公式マスコットとして一部カラーリングやフォルムを変更し正式決定。これもまた名前は一般公募で選ばれました。
ギミックは荷室ドア開閉となっております。
シールが干渉して剥がれそうです…
中の人は他チームサポですが.
凄くカッコいい仕上がりとなっています。
他のJリーグのチームバスもエアロクィーンを使用しているチームが多いので、トミカを発売をして欲しいです!
※各チームサーバ強化、ネット分・店舗分在庫分け、好評時の再販等の対策をしてください
メーカー:タカラトミー
価格:990円(税込)
長文となってしまい申し訳ございません!
最後まで購読ありがとうございました。
また、ご意見・ご感想等がありましたら、今後の改善点としていきたいとおもいますので、よろしくお願いします。
これからもJeter Baseをよろしくお願いいたします。